3歳の息子と一緒に国際子ども図書館に行ってきました。
上野にある、レトロで重厚感のある建物。見たことあるよ、という方も多いかもしれません。
この図書館、明治時代に建てられたクラシカルな建物と現代的なガラスの増築部分が
見事に融合していて外観からしてとても魅力的。
中に入ってまず驚くのは、建物そのものの美しさ。明治時代の伝統的な雰囲気と、
現代的なガラス張りの空間が合わさっていて、それだけでちょっとした建築ツアー気分です。
子ども向けの絵本コーナーも充実していて、まだ文字が読めない息子でも楽しそうに絵本をめくっていました。
建物をじーっと見上げていた息子の姿を見て、大人にとっては当たり前になってしまった“建物を感じる”体験を、
まっさらな目で味わっているんだなと気づかされました。
「こうやって、建築と出会う原体験が、どこかで未来の興味につながるかもしれない」とふと思いました。
私も普段はつい、図面とスケジュールに追われがちですが、久しぶりに“建物を感じる”体験ができて、
自分にとってもいいリフレッシュになりました。
H.K
